少し前に、和太鼓サークルの「たかに太鼓」をご紹介しました。

和太鼓サークル「たかに太鼓」を知っていますか?

その取材がきっかけで、クラフトビール新酒解禁祭りのステージを高田馬場新聞プロデュースで盛り上げるで!という企画の中で、たかに太鼓の皆さんにも出演いただくことになりました。

クラフトビール新酒解禁祭りに高田馬場オールスターズ登場!

で、出演のあれやこれやのやりとりをしているときに、そういえばと思い立って聞いてみたんです「ほかにもこの地域で活躍している方々をご存知ないですか?」と。

そうしてご紹介いただいたのが、この記事で紹介する「地蔵音楽団」です。

地蔵音楽団は、西早稲田の子育地蔵尊を舞台に活躍するお祭り音楽団。

地域に愛されるお地蔵さんを舞台に「音楽をもっと身近に」と、2013年から始まった「地蔵音楽祭」がきっかけで、結成されました。

そんなこんなで地蔵音楽団の皆さんがビール祭りのステージに向けて練習をしているところへ、取材に行ってきました。

こちらが団長の、鍋元ミハイルさん。
「老若男女問わず、ライブやコンサートに行くことのない人たちにも音楽を楽しんでもらう場所を作りたい、そう考えて地蔵音楽祭を始めました」
地蔵音楽祭は2013年4月に初開催。その後、年に2〜3回、子育地蔵尊で開催されてきました。
「音楽祭を始めてたしか2年くらい経った頃、地蔵音楽祭にこんな楽団が出たらいいよなー、と思うようになって、だったら作っちゃえ!というような感じで、地蔵音楽団が結成されました」
メンバーがたくさんいるんですね。何人のバンドなのですか?
「バンドというよりはコミュニティに近くて、メンバーもその時々で入れ替わりがあります。ライブごとに編成も変わっていますし」
そういえば、ここの地蔵さんだったのはどうしてですか?
「僕、早稲田の卒業生なんです。学生当時、子育地蔵尊を管理している西早稲田商店会が学生サークルのライブに地蔵さんの場所を提供していたのを知りまして。地域の人に愛されているお地蔵さんでライブなんて素敵だなぁと思って、自分も企画しようと、卒業してすぐに音楽祭を開催しました」
初めは学生時代の音楽サークルの仲間に声をかけてスタート。その後、活動の様子をみて出演したいという人たちがあらわれて…と徐々に広がっていきました。
「たかに太鼓さんにも出演していただいたことがあります。その縁で今回ビール祭りのステージに呼んでいただけたのはとても嬉しいです。地蔵音楽祭以外では、新潟、別府、佐渡、鹿児島、あとは台湾からもライブに呼んでもらいました。今年(2018年)はインドネシアとの交流事業も予定しています」
インドネシア!なんすかそれ!!
「インドネシアの絵巻物をやっている人たちを日本に招いてパフォーマンスをしてもらって、僕たちもインドネシアに行って演奏をするという、そんなようなことです」
ただの街のバンドじゃないですね。
さらには高田馬場新聞がモーレツにお伝えしたいのが、音がカッコいいってこと。
スーダン・ヌビアの伝統音楽バンド「アリ・ハッサン・クバーン」の曲をはじめ、世界中の音楽をアレンジした、楽しくてノリの良い音楽を大人数で演奏してくれます。
これがもう最高に楽しいのです。
こちらは取材でお邪魔したリハーサルの様子。

 

 

 

 

そして本番!

クラフトビール新酒解禁祭りのステージに「地蔵音楽団」が登場。

控えめに言いますと、め・ちゃ・く・ちゃ 盛り上がりました。

あの賑やかなミュージック、お祭りの雰囲気にめっちゃあいますね。

晴れた日に屋外で飲みながら聴きたいって。

さらに発見だったのは、ミハイル団長、この日ステージにあがった郷ひろしさんとも旧知の仲だったということ。

高田馬場のトリックスター「郷ひろし」さんの新人賞受賞パーティに潜入。

 

 

この日のステージについては、また別の記事で書くつもりですが、とにかく高田馬場オールスターズのポテンシャルの高さに圧倒された1日でありました。

地蔵音楽団のところだけチラッとお見せしますよ。

どこかで高田馬場オールスターズのステージ、また作りたいなぁ。

チカラかしてください、だれか。

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