国際都市というよりは、知らない間に国際化してた都市といった方が良さそうなわが街高田馬場。そんな街のローカルメディア高田馬場新聞も、国際化の機運がにわかに高まってきたんですってば。
お店で醸造したできたてビールを楽しめるブリューパブが高田馬場に登場。2015年にビアガーデンができて、2016年春にはビールイベントがやってきてにわかにビールづいてる高田馬場は今、ビールがアツイ(熱かったらヤだけど)!
高田馬場で魚を食いたいと言われたら、まず連れて行くお店はその名も「まずい魚 青柳」。その名からは想像もつかない馬場の良店が、この度移転することになりました。
2015年春に始動した、東京富士大学と高田馬場新聞との「高田馬場ラーメンマップ」制作プロジェクト。約1年の時間をかけて、堂々完成!42店舗が掲載されている紙版の内容をweb上のマップに落とし込んで再構成しています。
大江戸ビール祭り直前企画の第三弾は「ビールイベントの楽しみ方」。これを読んでビールを知り、楽しみ方を知れば百戦あやうからずとはまさにこのこと。