通りに面したお店は木を基調として明るく全体をぐるっと見渡せます。肉を中心としたモダンスパニッシュ。こだわりが見え隠れする店内。ワイン片手に大人の時間を過ごせるお店。「ワイン食堂肉バル014」
創業45年の洋食屋「キッチンニュー早苗」。変わらない味、そして変わらない人柄。一度それを経験した人はどこか懐かしい場所に戻って来たかのような感覚を思い出すかもしれません。
行列がエグいとんかつ屋さんの裏にたたずむ新宿区立高田馬場創業支援センター。こちらでは、自分でビジネスを立ち上げようという皆さんを、サポートする気満々でこの人たちがいまかいまかと待ち受けています。
戦前から戦後に渡って一人の盲目の青年が志した夢。それは日本で初めての点字図書館でした。「社会福祉法人 日本点字図書館」は視覚に障害のある方、サポートする方へその志を引き継ぐために、この街に根付いていました。
新鮮な大山鶏がウリで、新目白通りにほど近い場所にある焼き鳥屋「かんむり」。店休日にわざわざ取材のためにお店を開けてくれると言うので喜び勇んで取材、というか一緒に飲んで来ました。