「高田馬場新聞というプラットフォーム」

コロナの拍子に私は仕事が減り、自分で責任を持つ自由時間が増え、Facebookをよくみるようになりました。

そこで改めて訪れるようになったプラットフォーム「高田馬場新聞」。この駅に降り立つと脚色のない町があります。馬場人が地域を経済をそしてグルメを毎日、継いでいます。コロナはこの「継ぐ」ということを私達に投げかけました。365日お店を継ぐというのもその一つです。「当面の間」終わりがあるようでないような日本一明確さのない言葉に翻弄され、さあどうするか。

Take Out  お弁当 通販 クラウドファンティング やり慣れないけれどやってみる馬場人とその状況を掲げ、食べ、使い始める馬場人。

継ぐとは生きること。当面の間、社会は乱れるでしょうし、当面の間、人の心を揺るがし、当面の間、付き合う覚悟を強いるでしょう。

でも、心配ないですよ。高田馬場新聞というプラットフォームをご利用くださいませ。そこにはいろんな人が圧倒的なリアルを持って乗り降りしています。

一例をあげますと馬場の食、馬場の緑、馬場のカエル、馬場の小説、馬場の住、馬場の馬、馬場の人、馬場の風、馬場の一人カラオケ、馬場の包丁研ぎなどなど。

どうぞどうぞご利用下さいませ。ここを通過いたしますと「人は人を助けるようにしかできていないんだ」という駅にも途中下車できたりします。

駅長さんありがとう!そして運転手兼乗客の皆さん街の面白さ生活の楽しみ方をいつもありがとう!今日はどんな馬場がありますか?私は今日、こんな馬場を見つけましたよ。

#高田馬場新聞


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