さて満を持して始まりましたよ高田馬場新聞。

恵比寿新聞、中目黒新聞、富ヶ谷新聞、天神橋新聞、池尻大橋新聞と地域密着新聞ネットワークの一員として、地域の濃ゆ〜い情報をお届けして参る所存でありマス。
どうかひとつ末永くよろしくお願いします。

さぁ記念すべきデビュー記事、何を書こうかいろいろ悩んだあげく
“たかだのばば”の読み方、いわゆるイントネーションについて書いてみようと思い立ちました。

というのも不肖ワタクシ高田馬場新聞、関西は大阪の出身でございます。
そして関西人にとって“ババ”というと、、、、、、、、、、、、、、、

いや、あまり、こういうところで言うのもはばかられるんですが○んちのことを指す方言なのですよ。ええ、はい。

と言うことで関西の人に“たかだのばば”を読ませるとたぶん
(ボリューム注意・音が出ます)

これだと高田くんのう○ちという意味になるわけです。

え〜〜!
まさかの初回から下ネタ〜〜〜?!

すみません(笑)。
そこはそれ、地域密着新聞ネットワークの諸先輩型から受け継いだゆるめのDNAがそうさせる、ということで。

あ、いい意味で、ですよ。

ちなみに正しい読み方は、
(ボリューム注意・音が出ます)

となるのだそうです。

なかにはアクセントの平板化=若者のアクセント離れ(何それ?)によって
(ボリューム注意・音が出ます)

と読んじゃう人もいそうですね。
うーん。。

思ったより若くない。

でも、でもですよ。萌え萌えキュンキュンな女子にこんな感じで言われたらどうすか?
(ボリューム注意・音が出ます)

わーーーーーーーーー。

関西人的にはビミョーーーーーーーー(笑)。

いかんいかん。
これ以上は地域新聞ネットワークの品格に関わるので、このへんにしときますね。

と、まぁ第一回から前のめり気味な記事で大変恐縮ですが、マジメな記事とか馬場グルメとかあれやこれやとかをお届けしていきますので、末永くよろしくお願い申し上げます。

あ。ここで今回、声の出演をして頂いた方をご紹介しておきますね。

MC(司会)、ナレーター、声優として活躍している多田智美さんです。

少年・少女・大人の女性から、この記事でも出てくる萌え声なんかもできるマルチボイス(そんな言葉あるんか?)の持ち主です。
ブログもあるそうなので、よかったらご覧ください。
多田智美さんのブログはこちら


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